谷口幸広
谷口幸広
キャリアコンサルタント

くれゆか
キャリアコンサルタント

添田敦子
サポート講師

秋山友美
FP/コーチング

谷口幸広

谷口幸広

添田さんにご協力させていただく決め手は2つあります。

1つは『教育、とくに親子間での教育・コミュニケーションの大切さ』についてです。
現在私は専門学校や大学でキャリア形成を教えています。「自身の過去を省みて、現在を知り、未来を創る」授業です。
形成していく上で、それぞれの学生が持つ「課題」は山積しており、原因追究していくと最後には必ず「親御さんとの関係」にたどり着きます。
「人が育つ」というのは即席では実現されず、時間も手間もかかります。その出発点は「親子」であり、ここが上手くいくかどうかで親御さん・子供さん双方の「生き方」にも影響が出ることに「期待」と「懸念」をもっていることで意見が一致しました。

2つ目は『セカンド・キャリアの重要性』という点です。なにか1つの「専門性」「道」を究める人たち、特にスポーツ選手・アスリートの皆さんは「輝ける時間」が短く、実際には「それ以外」に携わって過ごしていく(=セカンド・キャリア)ほうが長いでしょう。
しかし、専門性を高めるために有限な資源(時間や労力・お金)を投資しており、そのぶん一般社会で過ごすための知識や経験は乏しくなり、多くの方々が不遇な生き方・働き方をされているとお聴きしました。
このお話を聴いた時、自身が学生時代の怪我がもとで部活動が「継続できなくなったときの喪失感」や「悔しさ」、同時に「これから何を目標として生きていけばいいか?」「何をしたらいいか?」という「漠然とした不安や虚無感・焦燥感」を感じたことを思い出しました。
もともと身体を使って何かすることが得意だし、そういった方面で将来を考えていた私にとって「頭を優先的に使う活動」という選択肢しかない状況で、気持ちや行動を切り替えることは想像以上に大変でした。
学生レベルの私であの大変さなら、さらに究めた人たちのそれ(セカンド・キャリア構築)は想像を絶する苦労があるはず。まして生活もかかっているから緊急性も高い。
キャリアの専門家として自身の過去もふまえ、バレエ経験者のセカンド・キャリア支援に熱い思いをもたれている添田さんに協力したいと思いました。

プロフィール

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【資格】
日本キャリア開発協会CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
国家資格キャリアコンサルタント

【経歴】

慶應義塾大学法学部政治学科卒

中学時代は柔道、高校・大学時代は少林寺拳法部(体育会)に所属。
26歳でキャリア支援の専門家資格CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)を取得。
人材派遣・人材紹介会社、公共職業安定所での職業相談・紹介業務に携わる。

その後、企業の管理部門(人事・総務・経営企画)にて経営者や社員を下支えする。
採用や社員教育・人事制度見直し・従業員のメンタルヘルスを実施。

2013年10月に独立開業。
株式会社聴き道楽 代表取締役
現在はキャリアコンサルタントとして活動しながら、専門学校や大学でキャリア形成やマーケティングを教えている。

キャリア相談に関しては延べ8000人を超える実践経験がある。
特に相談者の気持ちや考え方の「整理整頓」「分析=わかりづらいことをわかりやすくすること」「目標達成までの伴走」に評価を得ている。


くれゆか

「子どもたちの夢を叶え、幸せな人生を生きるために、親御さんとお子さん双方向から支援したい!」という添田さんの思いとお考えに、心が動かされたました。ご自身の経験を元に、温かく熱心に親子を導いていく添田さん独自のコーチングスタイルは、大人となりプロとして活躍していく多くのお子さんの未来を、きっと明るくするでしょう!

私も15歳で宝塚受験を目指し、無事その夢を叶えることができたのは、自分自身の努力はもちろんのこと、母親の支えがあったからこそでした。

宝塚もそうでしたが、バレエという特殊性・専門性の高い仕事をこなすには、非常に強いメンタリティや自己管理能力、そしてコミュニケーション能力など、様々なことを磨かなければならないと思います。

そのためには、「私なら大丈夫」という自己肯定感がなければ、進むことができません。その自己肯定感を養うのは、なんといっても日頃の親御さんとの会話や声がけからだと思います。ダンサーとしてプロになる「入り口」では、まず親御さんとの関係性が何よりも重要だと思います。

一方で、プロとしてスタートした暁には、目の前のキャリア目標(例えば所属のバレエ団でプリマになる、など)に向けて自己成長を目指すとともに、いずれは長期的なキャリア目標(ダンサー引退後の第二の人生)を視野に入れて、ご自身の立場を振り返りながら、様々に悩むことが増えるでしょう。

プロとしての通過点で不安や悩みに向き合いながら目標へ向かって突き進むこと、そして舞台を降りる時の「出口」を意識しながら、自分自身の長い人生をどのように羽ばたかせるかアイデアを描いていくこと。

この二つの大きなキャリアビジョン構築と行動力の強化が、とても大切な作業となるのです。

そのためにも、添田さんをはじめとする私たちがサポートチームとして一丸となり、皆さんがプロダンサーとしてよりよく活躍できる力と、それを生かして豊かなキャリアを築ける力を継続的に養っていけるよう、熱く応援していきたいと思います!

プロフィール

1978年生まれ。元宝塚歌劇団宙組男役(芸名・潮和歌)。

7年間舞台に立った後、次なるキャリアを目指して早稲田大学へ進学・卒業。

2010年日本生産性本部に入職。企業・組織の人材育成・研修に従事する中、キャリアコンサルティングの大切さを痛感。
国家資格取得後に独立。
2017年6月にEncourage Houseを設立。
個人向けキャリアコンサルティングをスタート。
夫と娘・息子の4人家族。

 


添田敦子

活動実績

2012年7月に営業マン育成コンサルタントとして個人事業開業後、全国で展開。
延べ5,000人を超える個別相談を行う。

その経験を活かし、平成27年「子育て中の母親支援」活動を開始。直ぐに、カフェなどを会場として女性や子供連れでも気軽に参加できる雰囲気作りをしたセミナー「親子コーチング」を開催。

インターネットで募集したところ10席が1時間で満席となるなど、始動当初から、専業主婦、パート社員、正社員育児休暇など様々な環境の子育てママから個別相談の申し込みが集まる。

その後、代表の経歴を目にしたバレエ留学を目指す親子が集中して集まるようになり、現在のバレエ留学関連の親子へ向けての活動実績に至る。

対面式で個人の相談を受ける募集もインターネットを通し、毎月募集。
「自分の子育てそのものがコーチングだった」と感じるほど、2人の我が子を潜在的な力を引き伸ばすコミュニケーション方法で育てた強みを実績として活かし、セッションを受けた親の子供が自分の意志で夢を叶えていける力が身につく“メンタル強化子育て実践法”を、コーチングの専門知識と組み合わせたオリジナルセッション「親子のメンタルコーチ®」として提供、好評を得る。

個別相談者が9割バレエ関係者だった事により、バレエを習う環境の中で、子供のやる気を削がない、自分で考える力をつけるコミュニケーションの方法を多くの母親に提供できるよう、独自の資料作成に基づいて講座をバレエスタジオ等で開催。

バレエ留学を目指す親子やプロを目指す生徒達、スタジオの先生方に好評を頂き、現在も留学時に役立つ様々な座学講座を定期的に開催し続け好評を得ている。

海外進出を恐れず、前向きに進みたいと願う”子供がバレリーナ志望の母親”支援に力を入れ、クライアントのバレエコンクール会場や、海外バレエ団の公演へ足を運び、現地に在住している日本人ともコンタクトを取り、海外生活や目指す方々に旬な情報を提供できる様、活動の幅を広げると同時に、帰国後などダンサーのセカンドキャリア支援にも着手。

平成29年度小規模事業者持続補助事業として採択され、更に活動の幅を広げている。