子供の「夢」を本当に叶えたいなら
自分のやったこと無いことを、人に教える自信がある人は、どのくらい居ると思いますか?
想像してみて下さい。
自分が昔、サッカーをやっていた。
自分が昔、水泳をやっていた。
自分が昔、バレエをやっていた。
自分が昔・・・
同じことを目指した人は、
ある意味、人に教える。
子供に教える。
自分の経験の中から導き出したことを、活かします。
では、女性がお母さんになる。
これって、初めての子を産む時、
全員、もれなく、平等に未経験。
だから、子供に何かをやらせることが、
自分のやったことあるものになりがちなんです。
だって、それなら安心だもの。
それがダメな訳ではなく、
人は不安を選択したくないだけ。
果たして、それが子供の本当にやりたい事かは、また別問題。
↑与えるおもちゃも親の好み。同じですよね?
あとは、自分がやりたかったことや、
興味があるものに、トライさせる。
こちらの方が不安を手にする事が多い。
だから、途中から子供の様子を見て、続けるか続けないか口を挟みます。
今、バレエを習う子供が本当に多い。
そして、バレエをやりたかった大人が、
バレエを習う姿も、本当に増えました。
それが良し悪しではなく、
誰が誰の、何のために。
これを見失わない必要性が、
単純に増したように日々感じます。
子供の夢を叶える力は、
この部分と密接な関わりを持っていますよ?
子供の力を伸ばしたいなら、
是非、ご連絡下さいね♡
※※※
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今後も自信を持ってご紹介出来る講座も開催して参ります。
子供の可能性は、親御様にかかってきますから。
↑母の日に、ヨーロッパに住む娘から届いたメール。