自分を追い込んでしまう一言を知っていますか？

そのたった一言で、
親子関係、（親の立場でも、子の立場でも）
パートナーとの関係、
職場や友人。

人と関わる関係を、いとも簡単に壊してしまう言葉。
しかも、自ら。

今朝、（明け方かな）
そんな話を、ヨーロッパに住む娘とLINEしていました。

彼女の感情を整理整頓。
要約し、今の課題に気づくサポート。

今回の最大のテーマは、
この「自分を追い込んでしまう一言」

ここを学べるのは、
人との関わりなくして有りえない。

人としての器が大きくなる、
大切なポイントです。

ある意味、自分の枠を外す。

↑ふざけて見えますが、いたって真面目です。笑

この言葉をお知りになりたい方は、遠慮なくご連絡下さい。

出来事は必要で起きている。
それを、どう捉えるか。

ピンチは、チャンス。
チャンスはピンチ。

自分が試されているようです。

本日は、あちこち、
中学校や幼稚園など。卒業、卒園式が行われ、
成長した我が子と歩く親子を多く見かけました。

親が経験した事を、
子供が経験し始める。

そんな、次へのステップ。
予習をすると、いざ！の時に腑に落ちます。

本日はなぞなぞのようですが、
本当に何方にも理解していただきたい事。

娘も、果たしてクリアできるのか。
「母は、いつでも話は聞くよ。」

そんな内容でLINEは締め括りました。
電話ではなく、今回はLINEなのは、
後に本人が振り返りができるよう、敢えてです。

大人の階段は、まだまだ登り始めたばかりですね。