出会いをどう活かすか

バレリーナ

 

人は一生のうちに、どの位の人と出会うと思いますか?

 

何らかの接点を持つ人が3万人。
そのうち近い関係(同じ学校、職場、近所など)が3000人。
さらにそのうち親しく会話を持つのが300人。
友人と呼べるのが30人。
親友と呼べるのが3人。

(ネット調べ)

 

その出会いを、どう活かすか。

 

どの時期に、どう我が子に感じさせるか。

それが出来るのは、コーチの役割を担う親御さまだけです。

 

そこを日々、クライアントさまに感じて頂いてます。

 

子供が何を夢見て、何を目指しているのか。

 

絶好のチャンス♡

 

昨日、個別セッション後に、新しいメニューをご提供できるよう、

打ち合わせに行って参りました。

 

場所は、パリに本店を持つ、老舗カフェ。

ラデュレ。

 

ヨーロッパ

 

この時期に出る(上記写真)ケーキが好きなのです♡

 

店内を見渡して感じる事は、日本人のきめ細やかさ。
バレリーナの親御さまに感じて頂くことの一つに、日本人が国際人として、どう海外で生活するか。

 

Paris

 

写真は、パリ本店のラデュレ。

フランスの歴史的な物が日本にどう伝わり、どう展開されているのか。
様々な視点を持てます。

 

肌で感じたこと。
自分なりの解釈や、表現。
自分らしさ。

 

とても大切です。

 

Paris

 

本店では、日本の様なガヤガヤした会話はありません。

何の目的で、どんな立ち振る舞いをするか。

 

継続セッションの方々には、順次お伝え出来ています。

 

バレエがただ上手い。

 

だけではなく、親御さまがバレエを通じて、
何を我が子に伝えられますか?

 

一生のうちに出会う人の数は、、
ぜひ、有効活用して頂けたらと思います。

 

 

気になる方は、ご連絡下さいね♡

バレリーナ親子国際講座のお申し込み

目指すは、趣味でもプロでもOKです。
所属スタジオは伺いません。
バレエの世界を保護者の視点で話を聞いてみたい方におすすめです。
こんなことをお話しします(内容は毎回変わります)
★プロのバレリーナを目指す親御様にコーチングの基礎講座
★バレエを通して、品格のあるお子様に育てる座学講座
★同じ夢を持つバレリーナ親子の交流場提供