バレエ親子休暇からの気づき

 

海外に就職しているバレエダンサーが夏の休暇で一時帰国している間、
どんな過ごし方をしていると思いますか?

 
●卒業スタジオの発表会や公演に出演
●ワークショップに招致や参加
●のんびりペースでトレーニング
●体のメンテナンス
●アルバイト
●友達と会ったり、旅行 ←今回の記事はココ。笑

 


↑我が子のご招待で小旅行

 
様々なメディアで(SNSも含む)華やかな姿が披露されているバレエダンサー。
実は、普段の日々は結構過酷です。

 
きらびやかで優雅なイメージを持って海外留学をすると、
自分の甘さにぶち当たる現実がもれなく待っています。

 
ある意味、既成概念が外れる貴重な時間を過ごせる。
留学とは、そんなものかも知れません。

 
もう、守ってくれる親はいない。
子供の頃から培ってきた、本人の個性があらわになり、そこからどうしたいかが決まっていくのです。

 

↑バケーション中に駐車場で遭遇したカニ!

 

 今回の記事では、一時帰国している娘も含め、
社会人の息子から、母・妹へのご招待旅行での気づきについてお伝えしたいと思います。

 

先ほどのカニの写真。
宿泊したホテルの地下駐車場で出会いました。

 
周りはコンクリートの壁だし、一体何処から迷いこんだのか・・・
私や娘は結構大きなカニが珍しく、写真を撮ったりして呑気に眺めていました。
・・・・・が。
 
息子は違った。

 
「このままにしておいたら、死んじゃうんじゃね?」

 
・・・確かに。
干からびるか、車にひかれるか。
助かる確率は低い・・。

 
おもむろに、持っていた袋にカニを誘導し、(カニ怒る。笑)
中に収めた息子は、スタスタと自動ドアから建物内を通過し、エレベーターで1階へ。
中庭の先にある、海岸へ。

 

↑感慨深く見えるカニの姿

 
波打ち際へ降りていき、袋からそっと放したカニの姿を眺める息子の後ろ姿を見て、
彼が小さい頃の様子を思い出しました。

 
「余計な殺生はしない」
 
と、幼稚園児の頃から、たとえ毛虫でも、決して潰さず。
 
「怖がらせなければ刺されないんだよ!」
と、手のひらに誘導し放していた価値観が、大人になっても彼の個性として変わらないんだ。と。
 
改めて、個性を伸ばしていくことの価値を感じた旅行となりました。

 
余談ですが、
放されたカニは、写真の場所からジッと動かず・・
そのまま、目の前の海藻を黙々と食べだした。笑
 
一体、何日さまよっていたのか、
余程、お腹が空いていたんでしょうね。

 
我が子が30歳にもなるのに、まるで小さな子供の頃みたいな、
家族でほのぼのと笑えるサマーバケーションを過ごせました。

 

 

 今、子供の成長にちょっぴり疲れを感じている親御さま。

 
我が子の個性が、大人になっても変わらないこと。
その個性を大切に、どんなキャリアに活かせるか、
是非、観察して考えてみてくださいね。

 

夏休みの過ごし方のポイントも、
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