パリ入りして、最大の目的である、オペラ座公演。

 
昨日の、バスティーユに続いて、
本日は、ガルニエ宮です。

クリスマス前で通常の週末は、お店が開かない街も開いていて大賑わい。
百貨店の中は、人、人、人。

 
オペラ座の周りも、バンドが演奏していたり、大賑わいです。

開場になるまで時間があるので、
マカロンで有名な『ラデェル』本店で丁度同じ期間、仕事でパリに来ていた知人と連絡を取り、待ち合わせをしました。

 
店内は、ブレックファーストやお茶をする人で賑やか。

 
パリの有名店は、日本にも支店を出していますが、やはりパリ市内だと、客層、店員のサービス、空気感の違いを感じることが出来ます。

 
パリオペラ座バレエ団が来日をしますが、
東京で観るのと、本拠地で観る違いのような感じ。

 
日本でレッスンするバレリーナと、
留学してレッスンするバレリーナの違い。

 
得られるものは、様々な角度で違う。
そんなところでしょうか。

 
実は、アフタヌーンティーの歴史に沿っています。

 
今日のパリは、とても寒く、ある意味、
ヨーロッパらしい。

 
ゆったりした時間は、次回に続きます。