子供の海外生活に必要なもの
子供が手元に居る時は、さほどの騒ぎにならなかった事も、
離れて暮らすようになると、ちょっぴり大きくなったりします。
例えば、食べ物。
アレルギーを持っている子は、
海外で何が入っているか見分けるのが大変だったり。
例えば、薬。
日本人の体質や、皮膚など、他の国では合わないものも多くあります。
化粧品類もそうですね。
Blogの過去記事で、ドイツの化粧品などを記事に上げた事もありますが、
ヨーロッパ内でも、また国によって違います。
成分が微量すぎ、表示が書いてなくて、蕎麦アレルギーで大変な思いをした子。
バレエでは無いですが、大学入学して、
持病の薬を送っている親御さんもいます。
そんな話も、セッション時にご質問頂けます。
住む場所が変わると、食べ物も変わる。
水が変わる。
生活環境が変わります。
そんなことを、しっかり踏まえて下さいね。
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我が家は、少し前から、皮膚の痒みを伝えて来た娘。
舞台続きで、お化粧しない訳にはいかないので、
日本で私が病院で薬を貰い、送る事に。
幸い、ヨーロッパ生活8年になりますが、
こんな騒ぎは、2、3回しかないかな。
思春期の頃から、食について。
化粧品について。
(特に、女の子!)
知っておくこと、オススメします。
(先ずは、知ること。)
来月、このテーマで、
【バレリーナ親子、お話会】を開催いたします。
薬の質問は、写真撮って来て下さいね。
後日、個別にお答えします。
日程を調整しますので、
興味のある方は、下記から申し込み下さい。
日時や講師など詳細をお送りしますので、それからご検討下さいね。
(お振込等は、その後で結構です。)
さて、病院終わったので、
急ぎ、ヨーロッパへ送りまーす。
こんな子供からの相談は、親御さまの役割ですよ♡
体験コーチングセッションのお申し込み
ヒアリングからこれから必要な様々な事がはっきりし、環境の変化へ向けたコミュニケーションの取り方などが学べます。
対面可能地区:都内、及び都内近郊
※現在はオンラインのみ受付